ナガミノツルキケマン

オークションで種を購入し、もう10年くらい経つでしょうか。

飛び散った種から、勝手に生えて花を咲かせてくれます。

越年草なので、花を咲かせた株は枯れてしまいます。

我が家でこぼれ種から勝手に生えてくる山野草は、ほとんどありません。

大好きなマツムシソウでさえ勝手に生えてくることはなく、株が消滅しました。

ナガミノツルキケマン。

オークションで出品されているのを見るまで、名前を聞いた事も花を見た事もありませんでした。

長年山野草栽培を趣味にしてきて、山登りもあちこち行きましたが、一度も花を見た事がなかったです。

この種を出品された方はかなりの頻度で山に入られて、季節の花々を観察し見ていられるのだと思います。

青森県の方で、毎年晩秋頃から自生地から採ってきた山野草の種を出品されています。

初めて育てる山野草という事で色々調べました。

山野草栽培の基本は、自生地を調べる事です。

私がいつも使う土は、鹿沼土・桐生砂・蝦夷砂ですが、自生地によっては腐葉土も入れたりします。

ナガミノツルキケマンは高山植物ではないし、比較的低山でも見られるという事で腐葉土を入れた方が良いと判断し育てました。

庭のあちこちに勝手に生えた株を見ると、土の種類はそれほど重要ではないと感じます。

それより蕾が付き始めた頃に被害に遭う、虫の食害を回避することが重要です。

越年草なので花を咲かせた株は枯れてしまうので、蕾を食べられたら種が出来ません。

食害に遭うのは蕾が出来る頃なので、対策としてオルトラン粒剤を撒いておく必要があります。

種はホウセンカのように触ると弾けるので、注意が必要です。

少し陽が当たる程度の半日陰がお好きなようです、参考に。

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