飯豊連峰 その2

飯豊連峰の主な山を登るには、2泊3日かかります。

シュラフ(寝袋)はもちろん、3日分の食料と水、コンロと燃料、そして私のように写真を撮るとなると、カメラとレンズの分が重くなります。

たかが1㎏でも、山登りで担ぐ1㎏は本当にきついです。

当然、登るスピードも遅くなります。

山は午後から雷雨になることが多いので、出来れば13時ぐらいには、泊まる所に着いておきたいです。

切合小屋のテント場からの風景です。

残雪がある所は、御西岳辺りです。

NHKの日本百名山、もしくは小さな旅・山の歌だったかは忘れましたが、放送された時の説明では、男子がある程度の年齢になったら、飯豊参りをして大人になるとされていました。

飯豊参りに来た人たちが、ここで草履を履き替えていたので、かつては塚のように草履が積みあがっていたと言う事で、名がつけられたそうです。

飯豊山は、かつては女人禁制の山で、飯豊参りに出かけた息子がいつまでも帰ってこないので、心配になって探しに来た母が、神の怒りにふれて石にされてしまったと言う、姥権現。

ここから先は、神の領域と言う事です。

飯豊参りの難所、御秘所。

ちょっと慎重になる岩場です。

岩場を撮るのを忘れて、看板だけでした。

飯豊連峰では他に、大日杉から登るルートに鎖場、石転び雪渓の上部の急斜面、雪渓を登り切ってから山に移るときの、雪渓と山の間の穴が危険個所ですね。

飯豊山神社と鐘です。

トンボがいっぱい。

神社の中を見る事は出来ますが、撮影は禁止となっているので、写真はないです。

飯豊本山・山頂です。

飯豊連峰の山旅は、全て天気に恵まれました。

飯豊山・山頂の後ろの山は、御西小屋から北にのびる稜線です。

石転び雪渓からのルートでは、あの稜線を登ってくることになります。

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