デルメゼの動き方

道具使いの弓の構え

私はこんな感じで1済2赤までいきましたので、あとは慣れだけだと思います。

ただ不慣れな魔物使いさんに当たると、1ですら真っ白という事もあります。

まず壁を成立させる事が大切です。

魔物使いさんを中心にして、デルメゼと直線状に自分の立ち位置がくるようにします。

壁が成立したら、タゲは距離を保って逃げます。

魔物使いさんは、タゲじゃない後衛職が壁についたら、後は任せて離れます。

魔物使いさんは、壁が成立して2回程攻撃したら、デルメゼから離れます。

逃げているタゲは、壁が成立してから8秒ぐらい数えた所で、当たりますと固定分で周りに伝えます。

10秒ぐらい数えた所で、デルメゼの攻撃を受けに行きます。

当たりに行く時に、欲張りな魔物使いさんが攻撃している時や、賢者さんがしんぴのさとりやむげんのさとりなどをしている時は、エンド攻撃のターコイズブラストの巻き添えを受ける可能性があるので、無理して当たりにいかず、葉っぱの準備をします。

壁をしている後衛職が賢者の場合、10秒ぐらい数えた所で壁を外して逃げます。

壁をしている後衛職が道具使いの場合、賢者と同じですが、タゲが攻撃を受けた後に、デルメゼの近くて誘発をします。

道具使いがタゲの時は、10秒過ぎに攻撃を受けた後、自身で誘発をします。

この誘発でターコイズブラストをしてくるので、魔物使いさんは、攻撃を欲張りしないでデルメゼから離れる必要があるのです。

2の黄色から、ターコイズブラスト以外に、スタンバーストも追加してきたと記憶しているので、デルメゼから距離が離れすぎると誘発攻撃をしてこないので、この距離を把握するまで自身で覚えるしかありません。

2は技の発動が早くなるので、1の時は全く受けなかった誘発攻撃のターコイズブラストに2では当たりまくりで、PTに本当にご迷惑をかけました。

でも何度もやっているうち、どのくらいの距離で誘発すれば攻撃を避ける事が出来るか分かるようになります。

黄色からやってくるジャッジメントブルーは、増えたサファイアボムを一掃するのに使います。

ジャッジメントブルーの吹き出しを確認したら、サファイアボムの近くで受けて引火爆発させます。

これも慣れが必要で、失敗するとジャッジメントブルーの攻撃以外にサファイアボムの爆発に巻き込まれて死亡、さらにザオトーン状態になりPTに迷惑をかける事になりますが、失敗を恐れてやらないといつまで経っても出来ません。

今は誰もが初心者なので、失敗を恐れずに距離感など経験を積むことが大切です。

あと2赤まで行ったPTの方に、スタンバーストのテンションアップを、弓のロストスナイプで沈めてくれると良いですよとアドバイスされました。

その後弓を買いましたが、弓の使い方にまだ不慣れで、明日から使用して、PTの方にアドバイスしてもらおうと思います。

最近は支持したりアドバイスしたりすると、雰囲気が悪くなり、通報もされたりすることもあるそうで、私も怖いので、不慣れな方と行っても何もアドバイスしたりすることはありません。

確かに的外れな指示やアドバイスも多いのですが、やはり聞く耳を持たない人は上手くはなれません。

最近は壁をしない・出来ない人が多くて、まぁしょうがないのかなとは思います。

私はバージョン1時代の強ボスで、パラを本職としていたので、壁をする機会に恵まれていたし壁は好きですからね。

デルメゼが実装されて1週間近くなりますが、技のローテーションなど、色々分かってきたみたいです。

初心者さんは動画を見ても、何でこういう動きをする必要があるのか分からないと思います。

私が今まで戦った経験を、少しでもお伝え出来ればと思います。

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村
人気ブログランキング

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。