コオズエビネ

今週半ばには、子供の夏休みが終わります。

変異型のコロナウィルスが、学校に通う事になる子供からうつされないか心配です。

私の住む市のワクチンの状況を調べてみた所、先週やっと50代の方の予約が始まった所です。

私の年代はまだまだのようで、もし予約開始が始まってもすぐに予約出来るか分かりません。

私は働いているので、平日は予約出来ないし土曜日だけしか行けません。

私の年代は働いている方が多いので、土曜日の予約が多いと思われ難しいです。

年内に予約は難しいかもしれませんね。

今までのように、マスク・手洗い・人との距離を保って慎重に行動するしかないです。

それと、体調を崩すとウィルスにかかりやすくなると思うので、よく食べ寝る事を心掛けたいです。

来年には国産のワクチンも出来るし、外国産のワクチンも色々改良して良いワクチンも出来るだろうと思っています。

あまり心配しすぎるのも、精神的に良くないと思うので。

黄弁白舌のコオズエビネの葉っぱです

黄弁白舌の、自然種コオズエビネです。

今年はW芽だったので、来年もW芽になるんじゃないかと思っています。

株の周りに紅花山芍薬を植えて、強風対策をしています。

ジエビネの血が入っているコオズエビネの葉っぱは比較的丸いので、細長い葉の八丈島産エビネよりそれ程風に気を使う必要はないです。

コオズエビネ・ひな祭りの葉っぱです

今年の2月に購入した、コオズエビネのひな祭りです。

綺麗な葉っぱでしたが、我が家に来てからの寒さでダメージを受け、去年の葉は役目を終えて枯れそうです。

エビネの夏越しはそれ程難しくないので、我が家のエビネ達の葉っぱは綺麗です。

問題は、寒さに弱いキリシマエビネやニオイエビネの血が入っているエビネの冬越しです。

-3℃くらいまでなら何とか耐えますが、-5℃が数日続くと葉にダメージを負います。

庭植えなので、去年までは枯葉をエビネの葉っぱの周りに被せて寒さ対策をしていましたが、風で枯葉が飛んでしまうんですよね。

対策として考えているのは、エビネの紫外線対策に不織布を寒冷紗の下に張っていますが、その不織布を使ってエビネの周りに張ろうと思っています。

不織布は夏場の紫外線でダメージを受けるので、使い捨てになります。

風よけに針金を購入し余っているので、不織布と針金でお金をかけずに何とかなりそうです。

キリシマやニオイの血が入っているエビネは数年葉っぱを保つことが出来るので、何とか冬越しを成功させて、成長に影響を与える葉っぱを枯れないようにしたいです。

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