トゲミノハマナス

今日はお休みです。

朝の最低気温が0℃近くになってきたので、去年の反省を踏まえて、エビネの防寒対策をしました。

エビネの強風対策に購入した針金と、夏の直射日光対策に購入した不織布が残っているので、それらを使ってビニールハウスのような感じにしました。

また機会があれば、記事にしようと思います。

トゲミノハマナスの紅葉です

トゲミノハマナスの黄葉です

種から育てている、トゲミノハマナスです。

今日は曇りなので、紅葉があまり綺麗に写りませんね。

見た目は普通のハマナスですが、実にトゲがあるのでトゲミノハマナスと言うそうです。

ハマナスは野生のバラで、私は以前、同じ野生のバラである高山植物のタカネバラを育てていました。

その時の失敗を踏まえて、野生バラを育てるにあたってのアドバイスを紹介したいと思います。

今年初めてハマナスを育てましたが、タカネバラと同じく、暑さには強いようです。

トゲミノハマナスは鉢植えで育てていますが、鉢植えを置いてある場所は、午前中は直射日光が当たる場所です。

寒冷紗などの日除けは全くしていませんが、葉焼けを起こす事もなく元気に生育しています。

一日中、夏の直射日光が当たる場所は避けた方が良いかもしれませんが、ハマナスの自生地は海岸沿いなので、出来るだけ直射日光に当たらせた方が良いと思います。

次に肥料ですが、一切与えない方が賢明です。

バラはトゲがあるので、大きくさせると手間がかかります。

花付きを良くさせたいなら、肥料より日光に当たらせた方が、よく花芽が付きます。

私は長年シャクナゲを育てているので、経験上、その事を実感しています。

植える場所ですが、庭が広い方なら、庭植えで肥料を与えて大きくさせても良いと思います。

しかし、私のように庭が狭い人は、庭植えはお勧めできません。

タカネバラを育てていた時、大きくなったので鉢植えから庭に下ろしました。

途端に成長し、地下茎が増え、シュートはドンドン出てきて手間がかかるので、困った私は抜いて処分しました。

まとめると、私のように庭が狭く鉢植えで育てなければならない人は、鹿沼土や桐生砂で植え付け、直射日光に当てて無肥料で育てる事。

庭が広い方は、腐葉土などを入れて、適切に肥料を与えて大きくさせる事も可能です。

長年同じ株を育てていれば老化してきますが、幸いな事にバラは地下茎が伸びてそこから芽が出てくるので、その若い芽を育て、老化した株は処分して株の更新が出来ます。

シュートは若い枝なので、花付きの悪い古い枝は根元から切り取って、シュートを使って枝の更新が出来ます。

トゲミノハマナスに、地下茎やシュートが出てくるのかどうかは分かりませんが、もしタカネバラと同じように出てくるのであれば、手軽に株の更新が出来るので助かりますね。

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