あけましておめでとうございます。
こちら関東南部は、寒いですが快晴です。
鬼滅の刃で、煉獄杏寿郎さんがおっしゃった事を胸に、今年も頑張って生きていきたいと思います。
こちらが、そのおっしゃった名言です。
胸を張って生きろ。己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと心を燃やせ。歯を食いしばって前をむけ。君が足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない。共に寄り添って悲しんではくれない。
明日実家に帰る予定でしたが、ドラクエ10の週課も終わったしテレビもつまらないので、この後夕方、実家に帰る事にしました。
久しぶりに、母の手料理が食べたいですね。
ゆっくりしてきます。

さて、庭は寂しいものです。
そんな中、エアコンの室外機の前に、室外機から出る風よけとして植えたおもとが赤い実を付けました。
実家の山に生えていたおもとを1株採ってきて、今では5~6株に増えました。
おもとって万年青って書きますが、本当にいつも青い葉っぱをしています。
ただ古くなった葉は枯れるみたいで、たまに枯葉を取り除いてあげます。
徳川家康が江戸に入城する際、繁栄を願い床の間に飾ったのがおもとみたいで、古くから栽培されている古典園芸植物です。
私はおもとにそれほど興味はなく、室外機の風よけとして育てているに過ぎません。
と言うのも、私は斑入りの葉には全く興味がないので、斑入りの葉を楽しむおもとには楽しめる所がないんですよね。
葉っぱより、花の方が見ていて楽しいです。
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