昨日・今日と、家に帰ってきたのが22時前後でした。
疲れましたが、残業代を稼ぐことが出来たので良かったです。
昔は、この時間に帰ってくるのが当たり前でしたから、すごいなぁ~と思います。
明日は平日休みなので、ゆっくりします。
毎日朝5時に家を出て帰りがこの時間ですから、正直疲れ果てています。

さて、2~3年前にプリンターを購入した時に、特典として6000円のGift Cardを頂きました。
コンビニやスーパー、飲食店で使おうと思ってレジで聞いても、うちでは使えませんと言われて、まだ一度も使っていませんでした。
このGift Cardは使えないねと思っているうちに、今月で有効期限が切れてしまいます。
慌てて先週、何か使えないかと色々調べていました。
以前ヤフーニュースで、琵琶湖で問題になっている水草を発酵させて、肥料にしていると言う記事を見ました。
すぐその後に、アマゾンでその肥料を買おうと思って、かごに入れたまま放置している事を思い出し、今回試しにそのGift Cardを支払いに使ってみました。
カード会社の承認を得られないと言う事でしたが、月曜日になって承認を得られたみたいで、発送の連絡がありました。
昨日荷物が届いて、今日中身を見ました。
3点で4200円くらいで、1400円くらいが送料です。
合計5600円で、有効期限があるうち使い切る事が出来てよかったです。
私は、殺菌剤を多用しているエビネ栽培に、批判的な考えです。
植物って色んな菌やウィルスと戦い、そして共存して生きていると思っています。
人間もまたしかり。
批判するだけでは無意味だし結果が全てなので、エビネ栽培の先輩達以上の作を目指しています。
湖の恵を購入したのも、そういう理由です。
所でウイルスに感染したエビネは、もう治らないので焼却処分するのが良いと言われていますが、これって本当なんでしょうか?
誰か、実験して証明でもされているのでしょうか?
エビネブームが、ウイルスによって鎮静化された衝撃を、エビネ業界は未だに引きずっているように、私には思えます。
人間も植物も、ウイルスに一方的に負ける程弱くはありません。
負けているのは、高齢者や基礎疾患のある方、栽培の下手な方に育てられたエビネ達でしょうか。
私は、ウイルスに感染したエビネでも、自己免疫で治す事が出来ると思っています。
証明されていない、そんな業界の常識を、ひっくり返したいと思っています。
にほんブログ村
人気ブログランキング