オキナグサ

今日は、雪交じりの冷たい雨。

とても寒いですが、植物にとっては恵みの雨。

晴れた翌日、庭の山野草を見ると、とても生き生きしているのが分かります。

春の雨は成長を促すので、とてもありがたいです。

さて、オキナグサが開花しました。

オキナグサの芽出し

3月13日。

オキナグサのつぼみ

3月20日。

オキナグサの花です

3月21日。

オキナグサは、キンポウゲ科の多年草で、日当たりの良い丘陵地や山地の草原に自生しています。

名前の由来は、花に白い毛が生えているからではなく、種につく白い毛を翁の頭に見立てたからだそうです。

20代の頃たくさん山に登りましたが、オキナグサの花を一度も見た事がないです。

山野草店では、普通に売っていますけどね~。

高山植物は高山に行けばよく見ますが、こういう人里近くに生えるオキナグサ・キキョウ・オミナエシ・ナデシコなどの方が、本当に貴重だと思います。

オキナグサは日当たりで育てなければならないので、草や樹木が生い茂ると日陰になって、生きていくことが出来なくなると思います。

私の実家の山もそうですが、程よい管理が無くなり山が藪化し、環境の変化で消えていく山野草が多いです。

このオキナグサは、庭の雑草をとっている時に駐車場で見つけ、見覚えのある葉と言う事で、捨てずにとっておいた物です。

種が飛んで、運よく駐車場の土のある所から、芽が出たんだと思います。

オキナグサの栽培は簡単で、我が家では夏場に37℃前後になりますが、それでも葉焼けなど起こさず丈夫です。

ただ、日陰での栽培は枯らす原因になります。

とにかく日当たりで育て、実生から育てるのも簡単なので、親株の寿命に備える事が重要です。

種を蒔くときは、付いている毛を切り取ると良いそうです。

長年花を咲かせてきた親株のオキナグサは、今年芽が出てきていません。

多年草と言ってもやはり寿命はあるので、株の更新は大切だと思います。

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