インパクト誘導のやり方

今日はホームセンターに買い物に出かけましたが、結構人が多かったですね。

午後から晴れ間も広がり、気温も上がっています。

さて、私はガルドドンⅣにパラディンで行き始めて、パーティーを組んだのは、ほぼ緑玉の野良パーティーです。

4飯目に組んだパーティーで初めて赤色まで行き、6飯目で組んだパーティーで5分赤色まで行きました。

これなら10飯くらいで討伐出来そうかなと思いましたが、結局勝つことが出来たのは46飯目のパーティーでした。

その46飯・46回組んだパーティーの内、5~6回程・野良の賢者さん達に、パラさん誘導すごいですね・上手いですねと、お褒めの言葉を頂きました。

インパクト誘導は遊びですからとお伝えしましたが、褒めて頂いた方はいやいやと笑っていました。

そこで、知らない方もいると思うので、私のやり方を紹介したいと思います。

まず、豪快インパクトの誘導は、やってもやらなくても、別に良いと思います。

ただ、やればメリットがあるし、ガルドドンⅣの白いうちのパラディンは、ターンエンドを数えて処理するだけのつまらない作業なので、インパクト誘導をして少しでも楽しんで遊びましょう。

インパクト誘導のメリットとして、まず誘導することによって後衛職の方たちが、1~2回攻撃することが出来ます。

100万HPもあると言われているガルドドンⅣですから、少しでも白いうちにHPを削っておきたい所です。

そして誘導することによって、後衛職の分かっている方たちに、このパラディンは上手い人だと思ってもらえます。

誰でも下手なパラディンとは行きたくないですよね。

上手いパラディンなら、もしかすると勝てるかもしれないと後衛職の方が思って、頑張ってもらえることが出来ると思います。

ガルドドンⅣって、パラが上手くても勝つことは出来ないし、後衛職が上手くてもパラが下手では勝てないし、パーティーの力が必要だと感じました。

初めに、私はパソコンを使う仕事ではないので、パソコンの知識がありません。

他のブロガーさんのような、分かりやすい写真などで解説は出来ませんので、分かりにくいかもしれません。

私がインパクト誘導を教えてもらったのは、半年前のフレンドさんからです。

ガルドドンをちょんちょんと押すと、ビクッとするから、そうしたら誘導出来るよと言われましたが、実践でやると中々難しくて、ガルドドンⅣが実装される直前の3ヶ月程悩み考え抜いて、何となくですがやっとコツをつかみました。

まず、ガルドドンⅣって固定行動がほとんどありませんが、残りHP75%・50%・25%をきった時に、必ずジャンプをしてきます。

50%の黄色になった時は、超激震スプラッシュをしてからジャンプですが、その残りHP75%の初めてガルドドンⅣがジャンプするときまで、インパクト誘導は出来ます。

それからはできませんので、やらなくて良いです。

ちょんちょんと押すタイミングですが、ターンエンドを処理した後やガルドドンが何か攻撃した後でも、何でも良いです。

ちょんちょんとありますが、そんな時間はないので、ちょんと1回ガルドドンを押してあげましょう。

ただ、ガルドドン・パラ・後衛職が一直線にいる軸上で押すと、パラがタゲなのか後衛職がタゲなのか分かりません。

なので、押すときは、ガルドドンが向いている位置に注意を払います。

写真のような時に押しても、タゲ判断が分からないので駄目です。

まず、ガルドドンが軸上を向いている時は、パラがAの位置だとすると、BかCの左右に少し動きます。

線が少し切れている所です。

これ以上左右に動くと、壁を抜けられるので、少しで良いです。

その線が切れている位置に動いてから、ちょんとガルドドンを押してみます。

そうすると、びくっとしてこちらを向いたり、びくっとしなくてもこちらを向いてくる時があります。

そうしたらパラがタゲなので、インパクト誘導をする為に、さらに左右に動きます。

BやCの位置ですね。

ただ、ガルドドンがパラに対してインパクト以外の事もするので、コマンドのカーソル位置は、常にやいばのぼうぎょに入れておきます。

と言うか、白い段階で常に大防御待機しているようなパラは初心者なので、インパクト誘導なんて出来ませんよね。

残りHP75%までのガルドドンⅣの攻撃は、普通に殴る・豪快インパクト・たたきつぶす・岩石ストライク・轟雷バーストなので、普通に殴られたら軸上に戻って大防御待機。

たたきつぶすは、やいばのぼうぎょで耐えます。

たたきつぶすについて、ファランクスやアイギスの守り、大防御などする必要は全くないです。

そういうパラを見かけたら、にわかパラや初心者の可能性が多いですね。

ただ、攻撃に夢中で、パラのHP管理の出来ない賢者さんが多いので、HPが少ないとやいばのぼうぎょをしても、たたきつぶすで死にます。

まぁHP管理の出来ないような賢者さんでは、ガルドドンⅣには勝つことは出来ないので、そういうパーティーに当たったら、私は早々に諦めて練習に切り替えています。

目的の豪快インパクトですが、Ⅲの時と違って動きが少し分かりにくいですが、慣れてくるとインパクトだなと分かるので、インパクトだったら軸上に戻って、やいばのぼうぎょにコマンドのカーソルを入れて待機です。

こんな感じが、豪快インパクト誘導の遊び・小技です。

パラディン以外の、壁役の魔法戦士さんも出来ますので、遊んでみては如何でしょうか。

このガルドドンは、パラから見て左に向いているので、今いるAの位置でちょんと押してあげます。

押した後、Aのパラをみたら、パラがタゲです。

タゲだったら、Aの更に左に行くか、もしくはBの位置に動いてインパクトを誘導してあげます。

ガルドドンの向いている方向が右だったらが、パラは少し左のAの動いて、Aの位置でちょんと押してあげます。

パラを向いたらパラがタゲなので、Bの方に更に動きながらガルドドンの行動を注視し、コマンドのカーソル位置をやいばのぼうぎょに入れておきます。

先日、ガルドドンⅣをパラディンで討伐後、フレさんから誘われて久しぶりに賢者で行きました。

そのフレさんは、私にインパクト誘導を教えて頂いた方で、その方がパラディンで行きました。

ガルドドンⅣ実装後、数日でパラディンで称号をとった方なので、とても上手い方です。

その戦っている時ですが、フレパラさんがインパクト誘導の為に更に動いた所、ガルドドンは急遽、後衛職の海賊さんを殴りにきました。

フレのパラさんは、ごめんなさいと言ってましたが、パラでガルドドンⅣに行っていて、インパクト誘導を良くやっている方なら分かると思います。

これは、パラの責任ではないと。

パラの経験がない方、もしくはパラで行っていてもインパクト誘導の出来ない方は、単にパラのせいにするでしょうね。

私も何度も経験があるので分かりますが、ちょんと押してこちらを向いたので、自分がタゲだと判断し更に動いたのに、ガルドドンが途中で気が変わったようで、後衛職に対して行動をすることが体感で2~3割あります。

後衛職に対しての行動と言うのは、岩石ストライク・もしくは普通に殴りに行く事です。

岩石ストライクなら壁を抜けられなくて良いのですが、後衛職を殴りにいかれると壁を抜けられてしまいます。

後衛職を殴りに行く事が、インパクト誘導をしていて、体感で1~2割程ありますので、まだまだ分からない事が多いです。

要は、私のインパクト誘導失敗が、まだ1~2割あると言う事。

まだ50飯くらいしか戦ってないので、この先経験を積んで、この対策が出来れば良いなと思っています。

ガルドドンⅣの、あの気の変わりは、仕様なのかなぁ・・。

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村
人気ブログランキング
広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。