パラディンガードで壁抜けさせない方法

今週と来週は、一年で仕事が一番忙しい時期です。

今日は早く帰ってきましたが、明日から忙しいと思うので、ブログの更新は中々出来ないかもしれません。

いつも訪問してくださり、ありがとうございます。

さて、パラディンガードって強いですよね。

必殺チャージしたら、すぐにでも使いたい所。

しかし、パラをやっている方なら分かると思いますが、パラディンガードを発動させる時に、軸合わせをしないと壁抜けが良く起こります。

なので、使うかどうか、躊躇してしまう方も多いんじゃないでしょうか。

しかし、100%壁抜けさせない方法があります。

知っている方も多いかな?

壁抜けが起きるのは、パラディンガードが発動中にガルドドンが押されて、その後ガルドドンに押し返される時に軸がずれて、壁抜けが生じます。

パラディンガードを発動させる時に、コントローラーの十字ボタンの上を押しながら使うと、発動中に1~2秒ガルドドンを押すことになります。

しかし、押すのを止めて、ガルドドンに押され始めてからパラディンガードを発動させれば、壁抜けは起きません。

壁抜けが生じる時は、自分が押してガルドドンに押し返される時ですからね。

パラディンガードが発動中に、押す状態を無くせば壁抜けは生じません。

この状態で壁抜けが起きる時は、抜けられるような変な位置に、タゲがいる時だけです。

これは多分、押し勝ちパラにだけ生じる事だと思われます。

抵抗程度のパラなら、すぐに押されるので壁抜けは生じないと思います。

緑玉の野良パーティーでは、押し勝ちじゃないと誘われにくいから、ほとんどのパラが雷100%より押し勝ちを優先させていると思います。

私はパラ以外で行く事はほとんどないので分かりませんが、パラディンガードを発動させる時に、壁抜けを生じさせているパラは多いんじゃないかと思います。

もしくは、壁抜けが怖くてパラディンガードを使わない人。

パラディンガードを発動させる時以外でも、リベホイムを使う時にもこういう事は起きるので、押されてからリベホイムを使うと壁抜けは起きません。

私がリベホイムを使うのは、少しでも回復をして賢者さんの負担を無くす事と、パラのHP管理の出来ない賢者さんに対しての、無言の圧力ですね( ´艸`)

気付いてくれる賢者さんもいれば、相変わらず攻撃に夢中の賢者さんも多い事。

パラディンガードを使う時のまとめ。

ガルドドンに押されないように、ボタンの上を押してガルドドンを押している時にパラディンガードを発動させると、壁抜けが起きやすいです。

ガルドドンを押すのを止めてから、押され始めてからパラディンガードを使えば、壁抜けは起きないし軸合わせなど不要です。

ただ、後衛職にパラガードを使うので後退します、などと固定文で伝えれば、攻撃に夢中の後衛職が、エンドのおたけびに当たらなくて済むので、出来れば伝えると良いですね。

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