ワクチンを打った後に亡くなられた方が、約2000人。
その内、1人だけがワクチンとの因果関係があると、結論づけたそうですね。
私の身近では聞きませんが、後遺症で苦しんでいる方も多いと聞きます。
私もワクチンの予約をして打とうと思いましたが、予約を入れた日が近づいてくると不安になり、考えた結果打つのを止めました。
私自身、元々薬などには頼らない生活をしているので、コロナに負けない為に免疫を強くしようと考えました。
色々調べると、腸内細菌を整えると免疫も良くなるそうで、ヤクルト・R-1は去年から夫婦で毎日飲んでいて、たまに納豆も食べています。
子供はヤクルトだけしか飲みませんが、我が家では今のところ、誰もコロナに感染していません。
お隣のお宅では、ワクチンを打っているらしいですが、それでも家族中コロナに感染して更にインフルエンザにも感染していました。
私たちが生きている世界って、菌やウイルス塗れで、それを避けて生きていく事は出来ません。
ご先祖様が苦労して得た免疫システムを、有効に使って生きていくことが大切だと思います。
コロナは治まりましたが、ワクチンを打った方には、後遺症の問題が残っています。
数年後・数十年後、もしかしたら後遺症が出てくる方もいるでしょう。
私の父や母、そして兄もワクチンを打っていますので、後遺症が出ない事を祈ります。
エビネにもウイルスの問題があって、色々気を付けている方がほとんどだと思います。
ただ、殺菌剤などで過保護にしていると、病弱な株になると思います。
植物にも免疫システムがあると思うので、それらを生かして育てていきたいですね。
まずは、出来るだけ日当たりで、丈夫に育てる事。
sugoi-neと言うラン菌を発生させてくれるコンポストがあるので、それを使う事。
そのラン菌を活性化してくれるバイオエドレンスLを使うと、更に良いようです。
バイオエドレンスLは今年から使っているので、sugoi-neとバイオエドレンスLの相乗効果は、今度の植え替えの時に効果が分かると思います。
植物ってやはり根が大切ですから、根の状態を含めて総合的に判断したいと思います。
菌から栄養をもらって生きているキンラン・ギンラン・ササバギンランと言う野生蘭がいますので、それらを考えると菌の効果はバカには出来ないと思っています。

さて、新葉が伸び切ってきたので、鉢植えのエビネの身体測定をしました。
記録として残して置きます。
数値は、葉の長さと葉の最大幅です。

ニオイエビネ・御香梅(みこうばい)
自然種。
古木2枚葉、21cm✕6cm・20cm✕5cm。
新木2枚葉、22cm✕5cm・20cm✕6cm。

苗を購入して、今年開花株になりました。
御香梅は、初めてニオイエビネを育てるにあたって、購入した株です。
一昨年の秋に購入し、初めての冬越し・そして夏越しを経験させてもらいました。
共に無事育てる事が出来たので、自信を確信へと導いてくれた、私の記念すべきニオイエビネです。
花はそんなに期待していませんでしたが、気品ある花色と良い香りでした。
購入して良かったと思えるエビネです。
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