ぐずついた天気が続いています。
でも、農家さんは野菜で私は山野草ですが、植物を育てている人にとっては、春の雨は恵みの雨です。
春は成長をする季節ですからね。
植物の成長を促してくれる春の雨には、感謝をしないといけません。
今日は比較的早く帰ってきたのですが、ブログを書く気力がないと言うか、語学系の勉強が苦手だった私は文章力がなさ過ぎて、何書こうかと悩んでいる内に面倒になって一旦書くのを止めました。
ネタの写真はあるのですが、どうも記事が書けない・・。
ブログを続けていると、同じような話ばかりになってしまって、それが悩みどころですね。
ブログなんだから普通の日記と思って、変に飾らないで、日々の事を綴っていければと思います。

今日は、日本石楠花のお話です。
日本石楠花は、暑さに弱いので栽培が難しいです。
近年は特に暑くなっているので、私のように東京近郊で育てるには大変です。
それでも豪華なシャクナゲの花に魅せられて、長年シャクナゲ栽培を続けています。
我が家では、ホンシャクナゲ・ツクシシャクナゲ・オキシャクナゲを育てています。
日光キバナシャクナゲもあるのですが、ちょっと枯れかかっています・・。
写真は、ホンシャクナゲの八重咲種【立山桜】の花芽です。
色がついてきましたね。
早ければ、来週末には満開になるでしょう。
立山桜の花芽はこの4つだけですが、他のシャクナゲには花芽が沢山ありますので、本当に楽しみです。
シャクナゲは、花木の女王と昔から言われています。
1つ1つの花が大きくて、それがポール状に集まり、遠くから見ると豪華な花に見えます。
それが、沢山木々に咲かせているので、もう言う事なしです。
シャクナゲの花に香りが有ったら、もう完璧でしたね。
日本ブログ村とブログランキングに参加しています。
下のバナーを1日1回押して頂けると、ランキングが上がりますので嬉しいです。
応援よろしくお願いします。







コメントを残す