昨日の超ドラゴンクエストⅩTV 13周年スペシャル番組で、深淵の咎人たちの第五弾の実装が発表されました。

こちらですが、見るからにバラの化け物ですね。
エンドコンテンツを引退した私は、8人パーティーで十分かなと思いましたが、報酬アイテムの盾が欲しいなと思ってしまいました。

こちらですね、特別かっこよい訳ではないですが・・。
じゃあ、4人パーティーで行かないと手に入れられないので、自分なりに考察してみました。
以下は自分なりの考察ですので、99%間違っているから、情報を鵜呑みにしないでください。
ノクゼリアの属性(攻撃と弱点)
ノクゼリアは、エンドコンテンツでは初めての植物系ボスです。
山野草を長年育ててる私としては、植物の弱点を挙げると、強い直射日光と強風・寒さ・水のあげ過ぎと乾燥、ウィルスや細菌などの病気、そして土の流出と圧迫でしょうか。
ドラクエ10で言えば、炎・光・氷・風・毒・土などが弱点に当てはまりますので、ノクゼリアの弱点はこの中にあるのではないかと思います。
逆に、ノクゼリアが主に攻撃してくる属性を考えると、植物だから毒と言うイメージがありますが、バラに毒はありません。
バラで一番厄介なのは、『トゲ』です。
ノクゼリアの見た目にもトゲというか鋭利な物が付いているので、刃の防御みたいな行動をしてくる可能性が高いかなと。
もしくは、常時・刃の防御みたいな感じで、物理構成不可とかの可能性もあります。
次の大型アップデートでパラディンの強化が予定されていますし、私はパラ構成になるんじゃないかなと思っています。
だから、ノクゼリアには久しぶりに行こうかなと考えている訳です。
パラディンが好きな私ですからね。
植物ですから花粉攻撃と言う事で、幻惑攻撃をしてくる可能性も高いから、尚更物理構成の可能性は低いように思います。
花粉自体が、試練のキノコどうしのような爆弾攻撃となる可能性もありますよね。
その花粉に、幻惑と毒ダメージを入れてくるのでしょう。
ノクゼリアにお供はいるのか?
バラには『シュート』と言って、新たに株元から芽が伸びて来ます。
シュートを上手く育てる事によって、老化した枝を取り除いて、株の若返りを図れます。
なので、見た目がバラのノクゼリアには、お供の可能性があります。
一定のダメージを与える事によって、刃の防御みたいな感じの行動をしている時に、お供が発生するとか?
もしくは、株元からトゲトゲが出て来て地面を覆い、咎人特有のダメージ地面になるかもしれませんね。
お供がいなかったら、ダメージ地面の可能性があると思います。
隠者のパーティー入りの可能性は?
大型アップデート、数週間後にノクゼリア実装です。
レベル上限解放もないし、やる事が隠者のレベル上げくらいですから、私は必ず隠者はテンプレに入ると思います。
咎人は同じ職業は入れられないので、隠者のレベル上げが遅い方は、他の職業で行けばよいだけです。
新しい職業、隠者接待ボスなんでしょうね。
初めてだらけのボスの予感?
ウィリーデ実装から約1年経っての、新しい咎人のボス。
久しぶりのエンドコンテンツボスですから、色々考えているかと思われます。
植物系のボスも初めてと言う事で、色々初めてな攻撃が多いかもしれませんね。
つまり、面白そうなボスだと私は思っています。
ガルドドンのように、ジャンプ攻撃をしてきそうな予感もするし、色々想像出来て楽しいですね。
まとめ
まだ何も情報がないので、画像から色々想像するしかないですが、新車を買う時のカタログを見ている時の気持ちですね。
つまり、実装前の今が一番幸せ。
パラ構成じゃなかったら行かなくて済むので、自分の考察が外れるのも、また良し。
今回の考察は、花とパラディンが好きな私の立場からの考えですので、信用しないでください。
机上の空論として読んでもらえればと思います。
これからブロガー様たちの、ノクゼリア考察も楽しみにしております。
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