今日は休みですが早く起きて、朝8時過ぎからエビネの植え替えをしていました。
と言うのは、帰りの遅かった昨夜に、またエビネの軟腐病を発見したからです。
バルブがスカスカになった所を取り除いて、一応大丈夫そうな所を殺菌剤に一晩浸けておきました。

ニオイエビネの御蔵神妖ですが、購入した時は開花株したが、昨年も軟腐病がちょっと出たりと、あまり良い生育はしていませんでした。
軟腐病が出て殺菌剤で処置しても、結局は駄目になる事がほとんどです。
バルブを通じて、全て菌が流れているんだと思います。
で、何か対策はないかと色々考えたところ、菌に対しては菌で対抗すれば良いのではないかと言う結論になりました。
初めてニオイエビネを育てた年に使用していたsugoi-neと言う用土は、ラン菌を発生させてくれるコンポストで、その年と翌年は軟腐病が全く出ませんでした。
今より栽培環境も悪いし、私も初めてニオイエビネを育てているのでまだ経験が少なかったのですが、それはsugoi-neを使用していたからではないかと思っています。

どうせ色々処置しても駄目になるので、あまり期待していませんが、もしかしたらラン菌が良い方向に持って行ってくれるのではないかと思っています。
この御蔵神妖以外にも、色々軟腐病が出て株を失っています。
気休め程度に、ふにゃふにゃになっていないバルブを、試しにsugoi-neに植えてみましたけどね。
我が家にあるニオイエビネの三分の一程度くらい、軟腐病にかかりました。
ニオイエビネの原種に拘って育てているので、交配種のように暑さや病気に対して強くはないので中々難しいですが、まだニオイエビネを育てて5年も経っていないですから、失敗などの経験は沢山した方が良いですね。
失敗があってこその、成功ですから。

sugoi-neを出したから、ついでに我が家にあるニオイエビネを全て植え替えました。
晩夏は軟腐病が多発する時期なので、早くsugoi-neに植え替えたかったのもあります。
順調に生育していても、突然軟腐病で株を失うのは、本当に辛いですからね。
こちらは、コオズエビネの妖精です。
我が家のニオイエビネ等で、一番葉っぱが綺麗な株です。
新芽が2つありました、W芽ですね。
去年の葉っぱも綺麗なので、株を分けました。


今年の株に、来年の新芽2つ。

こちらが、去年の株とそれに連なるバックバルブ。
すべて植え替えて根を見ましたが、総じて悪かったです。
根の生育が良かったのは、この妖精と寿楽だけでした。
sugoi-neでしばらく様子を見て、来年軟腐病が出なかったら、新居に引っ越しした後に新しいエビネを購入しようと思います。
今の段階では、新しいエビネを購入する気が失せていますので、しばらく寒蘭などに浮気したいと思います。
エビネを育てていると、ウィルスや菌の存在感を、嫌と言う程見せつけられます。
思春期の女性がなぜ父親の臭いを嫌うのか、それは父親と近い臭いの男性を好きにならないように、父親とは違う耐性を持つ男性を好むように、遺伝子的に操作されているのかもしれませんね。
人類の長年の敵は、やっぱりウィルスや悪い菌なんでしょうね。
お互い切磋琢磨して、お互い成長しているのでしょう。
と言う事で、sugoi-neに植え替えてしまったから、雨の日を除いて毎日水やりをしなければなりません。
エビネとドラクエ10を天秤にかけると、サービス終了が必ず来るドラクエ10は選ばないですよね~。
なので、遅く帰ってきたら、今までのようにエビネの水やりが優先です。
ノクゼリア、楽しみにしていたんだけどね。
仕事が忙しすぎる・・。
日本ブログ村とブログランキングに参加しています。
下のバナーを1日1回押して頂けると、ランキングが上がりますので嬉しいです。
応援よろしくお願いします。







コメントを残す