今日は、祖母の命日。
この時期は繁忙期で忙しいから、毎年・数日遅れて気が付きます。
ごめんね、ばあちゃん。
でも、今日は午前中、命日だと気が付いたよ。
確か、東日本大震災の前の年に亡くなったので、もう13年くらい経つのかな。
祖父が6月24日に亡くなり、その半年後、後を追うように祖母も亡くなりました。
じいちゃんが、連れて行ったのかもしれませんね。
私が実家にいる頃は、祖父と祖母は毎日のように醜い言い争いをしていて、本当に嫌だった・・。
だから私は、結婚して子供が出来たら、絶対子供の前で夫婦喧嘩はしないと決めていた。
祖父と祖母は、恋愛結婚だったんですよね。
遺品を整理している時に、祖父か祖母かは分かりませんが、どちらからかラブレターが出て来たそうです。
大正生まれでは珍しいですよね、恋愛結婚って。
母にラブレターを見るかと言われましたが、私は祖父と祖母の大切な物をのぞき見は出来ないと思い、あえて見ませんでした。
確かラブレターは、葬儀の時に棺の中に入れたので、もう見る事は出来ません。
ご先祖様が武家と言う事で、プライドの高かった祖母。
出かける時に、洋服選びでいつも30分以上かかっていましたね。
感情の起伏が激しくて、仏様のような時もあれば鬼のような時もありました。
今になって思いますが、私は祖母の性格に似ています。
世間体を気にしたから、多分離婚とかは出来なかったのでしょうね。
ご近所同士の結婚だったし、恋愛結婚だから、離婚したら世間から色々言われるのが嫌だったのかもしれません。
私が20代の頃、祖父と祖母を車に乗せて、日光・磐梯吾妻スカイライン・蔵王などに、良くドライブに連れて行ってあげました。
平凡な毎日を過ごしているから喧嘩をしているので、何か話題にでもと思った訳です。
近所の老人たちは、孫からドライブなんて連れて行ってもらえないから、本当に喜んでいましたね。
最後に箱根の駒ケ岳に連れて行って、そこから見える富士山を祖父と祖母に見せたかったのですが、私も結婚して忙しくなり、それは叶わぬ夢となりました。
親といえども、人間。
完璧な親などいないでしょう。
親たちの良くない所を反面教師にし、良い所は真似する。
子供も大人になれば、親の事は理解出来ます。
醜い言い争いが嫌だった子供時代ですが、そんな私でも子供時代は幸せだったなぁ~と思います。
わが子にも、将来そんな事を思ってもらえるように、頑張って子育てしていきたいですね。

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