レプリコンワクチンが、10月から定期接種されるそうですね。
そのワクチン製造・販売元の製薬会社、現役社員の方が内部告発で本を出版されたそうです。
私は数日前にラジオでこの話を聞きましたが、テレビではこの話題は、放送しているのでしょうか?
私は仕事が忙しくてあまりテレビを見ていませんが、それでもNHKのニュースは見ていますけど、その話題は取り上げていないように思います。
今日、やっとヤフーニュースで取り上げていたので、この記事を書きましたけどね。
ワクチンに関しては、賛否両論あると思いますので、打ちたい人は打てば良いと思います。
私は、コロナワクチンに関しても、色々情報を精査して打たない事を決めて、子供にも打たせていません。
長年検証されて、安全性が確立されたワクチンに関しては、私は子供に打たせています。
何が何でもワクチンは打たない、半ワクチン派ではないです。
歴史の授業って、年号を覚える事が重要ではなく、権力者たちが何をしてきたかを学ぶ事が大切だと、私は考えています。
所詮歴史って、勝者によって都合よく書き換えられますからね。
花を長年育てて来て自然の事をよく考えていますが、生物の免疫システムって何十億年・進化し受け繋がれてきた、凄い機能です。
それを鑑みて、出来るだけ薬には頼らない、自分の免疫システムを向上させるのが、私は一番かなと思います。
製造・販売元の製薬会社・現役社員が、レプリコンワクチン販売前に内部告発って、ほんと危機感の表れだと思います。
現役社員ですから、今後会社で色々言われる事だと思われます。
その現役社員には、感謝しかないです。
高齢者が多い日本では、医療費が国家財政を圧迫していますので、正直高齢者が減れば医療費も少なくなります。
テレビばかり見ている高齢者は、レプリコンワクチンの情報を知らないと思うので、表ではワクチンで助けると言いつつ裏では・・と、政府・行政の裏の思いなんかを、私は考えてしまいますね・・。
まぁ、高齢者は後遺症が出る前に亡くなる確率が高いので、政府・行政もその辺は考えているのかもしれません。
最後に、ワクチン接種は個人の判断です。
安全か危険かは個人の考えですから、私は他人に関しては、好きにすればと言うスタンスです。
実家の兄が、ワクチンを打たない私を馬鹿にしてきたので、肉親でも好きにすれば?と言うスタンスは変わりないです。
冷たい人だと思われますが、色んな情報を取り入れ、それを自分なりに精査し、相手に考えを伝えているので、一応警告はしているつもりです。
日本の政治家や官僚は、歴史を見れば我々国民の事なんて、ごみのようにしか考えていませんから、私は政府のやる事はまず疑いの目を向けてから検証していますよ。
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