
先週NHKラジオで、来生たかおさんの夢の途中が流れました。
セーラー服と機関銃の原曲ですね。
ほんと、良い曲。
なので、最近はずっとセーラー服と機関銃のYouTubeばかり見ています。
私が見ているYouTubeには映画の場面が流れていて、見ていると何となく子供の頃見た記憶があるんですよね。
大林宣彦監督の映画・ふたりも、ブルーレイディスクを購入して見たら、これもまた子供の頃何となく見た場面を覚えていました。
私って映画鑑賞の趣味はないのですが、子供の頃は良く金曜ロードショウを見ていたので、結構映画を見ているのかもしれません。
ただ、詳しく覚えてないだけで・・。
セーラー服と機関銃のシナリオを覚えてないので、ウィキぺディアで調べていると、何と原作者が赤川次郎さんではないですか。
映画・ふたりの原作者も赤川次郎さんなので、よく覚えています。
私は小説とか全く興味がないので読みませんが、赤川次郎さんってかなり有名な方なんですね。
私は無知で、知らない事が多すぎです・・。
でも、そんな私でも何とか生きていける社会なので、助かりますね。
赤川次郎さんの生い立ちにも興味が湧き、色々ウィキペディアを眺めていました。
結構苦労人なんですね。
私は、家庭的に大変で金銭的に苦労した方って、大好きです。
私も、子供の頃は金銭的に苦労したんで・・。
文字の多い本は読めませんが、時間が出来たら、セーラー服と機関銃のような昔見た記憶のある映画を見ようと思っています。
私が過ごした子供時代の昭和は、ほんと良い時代でしたね。
家族でテレビを見ながら団欒し、何気ない生活が今では幸せだったと思います。
YouTubeのコメント欄を見ていると、昭和は良かったと言う方が多いです。
誰が、こんな疲れる世界にしてしまったのでしょうね。
でも、毎日が楽しかった昭和に、子供時代を過ごせた事は、幸せだったなぁ~。
私の子供も、将来・子供時代は幸せだったと思ってくれるでしょうか。

日本ブログ村とブログランキングに参加しています。
下のバナーを1日1回押して頂けると、ランキングが上がりますので嬉しいです。
応援よろしくお願いします。







コメントを残す